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初心者でもわかる外貨両替とは
外国の通貨に両替することを「外貨両替」といいます。
日本円よりもマイナーな通貨であれば基本的に現地で両替したほうが安いのですが、偽札が紛れる可能性も…。余裕があるなら日本での両替がおすすめです。
事前に外貨を用意するのがベスト
出発当日は空港の両替コーナーが混雑しています。現地で両替すると安くなりますが、言葉が通じない環境での両替は不安が大きいものです。
日本でもお得に外貨両替できるサービスが「外貨宅配」。自宅や職場など、希望する場所に届けてくれます。両替するために店舗へ出向くのが面倒くさいと思っている人におすすめです!
そもそも外貨両替とは?
国によって使われている通貨は異なるので、どこかの国を旅するときはその国の通貨に替える必要があります。
海外は日本と比べると治安が悪い場合が多いもの。高額紙幣だけを持ち歩くのはとても危険です。防犯する意味でも、クレジットカードを併用すると良いでしょう。
カードなら落としたり盗まれたりしても連絡すれば凍結できるので、リスク管理になります。とはいっても、カードが使えないお店やチップなど現金が必要な場面はたくさんあります。
そのためにも、ある程度の現金は必要です。旅行当日に慌てないためにも、出発前に両替を済ませておくのが安心でしょう。
ぶっちゃけお得に両替できる方法はどれ?
出発までの期間がどのくらいあるかで、利用できる両替所が限られてきます。
両替するタイミングが「出発2週間前以前」「1週間前」「当日」のうち、どこで両替するのがお得なのか表にまとめました。
宅配サービス | 空港 | 銀行 | 金券ショップ | |
---|---|---|---|---|
出発まで 2週間以前 |
家や通勤中に両替OK! 良いレートで 手軽に手配できる |
空港まで行けばいつでも両替できる | 15時ごろまでであれば両替可能 | ショップまで わざわざ足を運ぶ必要がある |
出発まで 1週間 |
1週間以内に届かない可能性も… | 空港まで行けばいつでも両替できる | 15時ごろまでであれば両替可能 | 銀行よりもお得 に両替できる |
出発当日 | 利用できない | 混雑していなければ直前でも両替できる | 両替できるが時間が読めない | 両替できるが外貨によっては無い可能性も… |
宅配サービス 詳細を見る▶ |
空港の両替 詳細を見る▶ |
銀行系の両替 詳細を見る▶ |
金券ショップ 詳細を見る▶ |
ベストな両替方法 | |
---|---|
出発まで 2週間以前 |
家や通勤中に良いレートで手軽に手配できる宅配サービスがおすすめ |
出発まで 1週間 |
銀行よりもお得に両替できる金券ショップがおすすめ |
出発当日 | 混雑していなければ直前でも両替できる空港がおすすめ |
外貨両替の方法は主に3つ
(1)銀行
銀行によっては外貨両替専門窓口があります。信頼性が高く、安全に取引ができるので利用者が多数。
だた、他の両替所よりも手数料は高めです。15時に受付を終了する銀行が多いので、利用しづらく、時間帯によっては混み合うこともあります。
(2)金券ショップ
事前両替の中ではレートは安いことが多く、店舗での対応もスピーディー。銀行よりも営業時間が長く、利用しやすいのも魅力です。
ただ、偽造紙幣が紛れているリスクはゼロではありません。スタッフの対応も当然、銀行のほうが親切丁寧です。紙幣が汚れていることも少なくはないので、「財布にはキレイな紙幣しか入れたくない」という人は抵抗があるかも知れませんね。
(3)外貨宅配サービス
銀行や金券ショップは基本的に店舗へ行かなければ外貨両替ができませんが、外貨宅配なら自宅や会社で外貨両替ができます。
外貨を専門に扱っているところが対応しているので信頼度が高く、配送料無料のサービスを用意しているところも多数。ほとんど24時間営業なので、日中は忙しいという人でも利用しやすいのが◎。
デメリットとしては、当日配達・受け取りができないことが挙げられます。インターネットで申し込むため、直前の注文は受け付けられません。
少なくとも2~3日前でないと外貨宅配サービスは利用しにくいでしょう。
事前に両替するならここがお得!
外貨は銀行・金券ショップ・外貨専門店(外貨宅配サービス)などで両替できますが、お得に両替できるのはどこなのか比較しました!
GPA ※現在サービス停止中です |
みずほ銀行 | 大黒屋 | |
---|---|---|---|
手数料 | 店舗/為替レートに含まれる 宅配/配送料無料 |
店舗…記載なし 宅配…記載なし |
店舗…記載なし 宅配…配送料700円 |
取扱通貨 | 34種 | 店舗…17種 | 12種 |
上限 | 30万円 | 100万円 | 店舗…50万円 宅配…30万円 |
安全性 | 高い | 高い | やや低い |
紙幣内訳 | 各通貨の取扱最小 紙幣単位で指定可能 |
各通貨の取扱最小 紙幣単位で指定可能 |
要問合せ |
【銀行】の選定基準…外貨両替に対応している支店数が一番多い銀行を選定
【金券ショップ】の選定基準…外貨両替に対応している店舗数が一番多いショップを選定
宅配なら:GPA(グリーンポート・エージェンシー)
※現在サービス停止中です
画像引用元:GPA公式HP
https://gpa-exchange-onlinestore.jp/lp
GPAは、成田国際空港株式会社のグループ会社です。アメリカドルやユーロ、イギリスポンドなど全部で34種類の通貨を調達できます。どの国への旅行でも利用できる外貨両替専門店です。
空港が運営しているだけでも信頼度は高いのですが、取り扱っている通貨はすべて世界的な銀行から調達しているというのも安心できるポイント!偽造紙幣が紛れる心配がありません。
日本円で3万円以上を両替する場合は送料が無料になりますよ。
★お得なキャンペーン情報を入手★
2020年3月18日時点キャンペーンは行っていないようです。
期間ごとに行っているようなので、海外旅行の予定がある方は引き続きチェックしてみてください。
銀行なら:みずほ銀行
画像引用元:みずほ銀行公式HP
https://www.mizuhobank.co.jp/tenpoinfo/gaika_ryogae/index.html
みずほ銀行では、お得に両替ができる「外貨両替ショップ」を展開しています。外貨両替ショップはみずほ銀行一般営業店よりも得なレートで両替を行うことができ、米ドルやユーロだけでなくさまざまな通貨に対応しています。また、空港内の外貨両替ショップであれば年中無休で両替することができるので、免税エリアでも両替ができて便利です。出張や旅行の際も、効率よく両替を行うことができそうですね。なお、都内にある外貨両替ショップは一部店舗が取り扱い中止となっているようなので、詳しくは公式サイトで確認しておきましょう。
金券ショップなら:大黒屋
画像引用元:大黒屋公式HP
http://gaika.e-daikoku.com/
全国各地にある金券ショップ・大黒屋では、店舗と宅配、どちらでも外貨両替ができます。インターネット上では毎日11時にその日のレートが更新されるので、好きなタイミングで注文できるのが嬉しいポイントです。ただし、平日11時~14時30分までの受付となるので注意してください。
また、インターネットで公開されているのは宅配サービス用のレートになります。店舗用のレートはお問い合わせが必要です。
外貨両替方法のメリット・デメリットを比較
銀行・金券ショップ・外貨宅配にはどのような違いがあるのでしょうか。どこを利用すべきなのか迷わないように、それぞれのメリット・デメリットを一覧でまとめてみました。
メリット | ★信頼性が高く、行内での取引も安全。 ★銀行によっては外貨両替専門窓口も有。 ★紙幣がきれいで、内訳も指定可能。 |
★事前両替の中ではレートが安め。 ★店舗での対応が非常にスピーディ。 ★銀行よりも営業時間が長い。 |
★自宅や会社に居ながら外貨両替が可能。 ★信頼度が高く、配送料無料のサービスも。 ★24時間受付可能のサービスがほとんど。 |
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デメリット | ★レートに含まれた手数料が高い ★15時で受付終了も多く、利用しにくい。 ★時間帯によっては、行内が混み合うことも。 |
★偽造紙幣リスクがゼロとは言えない。 ★親切丁寧なサービスは期待しにくい。 ★紙幣が汚く、内訳指定がしにくい。 |
★申込当日の配達はできない。(最短翌日) ★インターネットが不慣れな人は向かない。 ★会社によるサービスの差が大きい。 |
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「【体験談】おすすめの外貨両替方法を試してみた」について詳しくみる
あなたはいつ派? 外貨両替の方法ガイド
海外へ渡航する際には、現地の紙幣や通貨が必要不可欠。「いつ日本円を両替すればよいのだろうか?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。一般的には事前に両替するのがベターであり、時間がない人は空港で、海外慣れしている人は現地で、という傾向があるようです。
それぞれの方法のメリット・デメリットも紹介していますので、渡航先や自分自身に合う最適な方法を選びましょう。
おすすめの外貨両替方法を試してみた
両替の際に気になるのは、レートや安全性。渡航準備の一環として、国内で事前両替するにはいくつかの方法が考えられますが、「どれを選べば良いのだろう?」と迷う人も多いのではないかと思います。そこで「同日に、異なる両替先で、同金額を両替する」という試みを行い、その結果をレポートすることにしました。
通貨別!お得な両替方法
単に両替といっても、通貨によって日本で両替する方が得だったり、現地で両替した方が得だったり、違いがあることを知っていましたか?ここからは、日本人に良く両替される通貨別でお得に両替できる方法をまとめていきます!
アメリカドル
外貨の両替で得するポイントは、日本円よりメジャーかどうか。基本的に日本円よりメジャーな通貨は、現地より日本国内で両替するのが常識です。アメリカドルは世界一メジャーな通貨なのでどこへ行っても両替先には困りませんが、断然国内で両替した方がお得!
ドルページでは国内の銀行や金券ショップ、外貨宅配と各サービスの両替金額を比較しています。
ユーロ
EUで使われているユーロは世界二大通貨とよばれることもある、世界有数のメジャー通貨。ユーロが使われている現地では、日本円の力は弱まります。ユーロも現地ではなく、日本国内で両替しておきましょう。
ユーロのページでは、銀行6行、金券ショップ3社、外貨宅配4社のレートを比較しています。EU国別に両替事情もまとめています。
ポンド
ポンドは日本円とパワーはほぼ同じぐらいの通貨。イギリスでも日本国内でも両替レートはどっこいどっこいです。となると、慣れない現地で両替する手間よりも、事前に国内で両替しておくのが楽ですね。
参考までに、国内と現地のレート差を検証してみましたので、ぜひご確認ください。国内のレート比較や現地でのおすすめの両替所も紹介しています!
中国元
中国で使われている通貨は中国元です。現地では「yuan(ユエン)」と発音します。中国元の両替は当サイト調査の結果、現地でやる方がお得です。
昨今、中国の現金事情は大きく変わっていて現地の銀行に口座がある方はwechatと連携した電子マネー決済をおすすめします。
韓国ウォン
すぐに行ける外国と言えば韓国。そこで使われている通貨のウォンは、日本円よりもマイナーな通貨です。お得を考えるなら、間違いなく現地で両替した方が良いでしょう。国内で両替の必要があるとすれば、到着後の移動費と軽食ぐらいで大丈夫。
現地と国内、国内の両替所でどれくらい違いが出るのかをまとめてみましたのでぜひご確認ください。
台湾ドル
人気の海外旅行でベスト5に入る台湾。使われている通貨は台湾ドルです。ドルという名称ではありますが、日本円よりマイナーな通貨になります。好レートで両替を考えるなら現地でするのがオススメですね。
参考になる情報として、国内と現地で比較しやすい空港でのレートをまとめています。
香港ドル
香港で使われている通貨は香港ドルです。基本的には現地で両替する方がお得です。香港は他の国と違い、現地空港での両替所が好レートなのが特徴。1万円の両替でも国内と現地では800円ほど差が出てしまうので、両替金額が大きい場合は要注意ですね。
国内で必要最小限を両替する場合の場所と現地でのオススメ両替所を順番にまとめましたので、読んでおくと到着後に困りません。
外貨が必要になるシチュエーション
海外で現金を使う機会は意外と多い!
チップ
海外では、サービスを受けた際に感謝の意味を込めて「チップ」を渡す習慣があります。レストランやバー、ホテルなどでチップを渡す機会があった場合は現金が必要になるので、1ドル札、5ドル札、10ドル札はできるだけ持っておきましょう。チップを渡すことで、気持ち良くサービスを受けられるでしょう。
クレジットカードが使用できないお店
先進国のほとんどのお店ではクレジットカードが使用できますが、小さな街やお店ではまだまだ取り入れていないところも多いです。何時間も掛けて到着した街で、「これが欲しい」、「あれが食べたい」と思ったときに現金しか使えない、クレジットカードしか持っていないということが起こらないように気を付けましょう。現地で使える通過を調べる際は、クレジットカードも使えるかどうかを必ず確認しましょう。両方持っておけば、高級ショッピングモールでも穴場の小さなお店でも楽しく過ごせます。
交通手段の代金
海外での移動手段として路面電車やバス、地下鉄などの公共交通機関を利用するかと思います。国によっては、公共交通機関の支払いは現金のみの場合もあります。大都市のタクシーであればクレジットカードも利用できますが、それ以外の地域ではやはり「オンリー・キャッシュ」と言われる可能性があります。
飛行機の乗り継ぎ
飛行機の乗り継ぎ時も、現金のみでの支払いが多いです。また、海外は国土が広いため、国内でも飛行機で移動することがあります。乗りたい便がもう着いているのに、「お金を引き出しに行かないといけない」、「外貨両替しに行かないといけない」ということがないように予めしっかりと用意しておきましょう。
海外旅行で現金を使うメリット・デメリット
メリット
海外での支払いで現金を使った場合、クレジットカードのようにスキミングされる危険がありません。小さい商店ではクレジットカードが使えない場合もあるため、旅行プランによっては現金の用意が必須になります。またクレジットカードが使用できるお店であっても、値引き交渉には、現金が有利なことが多いです。
為替のレートについても、カードの場合は適用されるレートによって、想定より高額な引き落としがされることも。現金であれば、購入した時点のレートが適用されるので安心です。
デメリット
現金は便利な一方で、日本円から現地の通貨へ変える際に両替手数料がかかります。また高額な現金を持っていると、強盗に狙われる可能性があるので注意が必要です。
海外旅行でクレジットカードを使うメリット・デメリット
メリット
海外ではクレジットカードを使って買い物をする方が、信用されます。現金と異なり、クレジットカードは、身分証明書の代わりになるためです。また現金を持ち歩くよりも、セキュリティ面で不安が少ないこともメリットの一つです。
カード紛失時や不正利用された場合も、カード付帯の保険で補償を受けられます。荷物の盗難をはじめとしたトラブルに見舞われた場合でも、海外旅行傷害保険がついたカードであれば、カバーされることもあります。
デメリット
クレジットカードには、使用できる場所や利用額などの制限があります。さらにレートによっては、購入時点の金額より引き落とし額が高くなる可能性があります。スキミングの危険性もあり、海外で使用する際は注意が必要です。
現金とクレカの使い分けが大事!
海外旅行では、クレジットカードと合わせて、チップや一部の店で使用するための少額の現金を合わせて持ち歩くのがおすすめです。都市であれば、旅行先のほとんどの場所でクレジットカードが使えます。またクレジットカードがあれば、現金が不足した場合にもATMを利用して現地の通貨を引き出すことも可能です。併用することで、安心して海外旅行を楽しめるでしょう。
外貨両替のトラブルで被害にあわないための注意点
慣れないうちは外貨両替にはトラブルがつきものです。海外では、日本ではあまり感じない人の温かさや優しさを感じる場面が多い反面、いいカモにされることもたくさんあります。例えば、現地で外貨両替する場合、詳細不明の手数料を取られたり、ぼったくりレートで両替する羽目になってしまうことも…
外貨両替のトラブルに巻き込まれないよう、被害にあわないための注意点をご紹介します。
基本的には国内で必要な現金を両替してもっていくと安心
現地で必要と考えられる現金を国内で両替しておけば、トラブルに巻き込まれないのは間違いないです。純粋にレートを比べた場合、現地で外貨両替をするのがお得なこともありますが、海外の両替ショップはトラブルの発生率が高いです。外貨両替はぼったくりの対象になりやすいというのは、頭にいれておきましょう。
また現地の慣れない環境での準備不足はトラブルを招きやすいです。出発間近はバタバタしている方は、事前に宅配サービスなどで両替しておくと余裕ができておすすめです。
また、国内外を問わず、怪しいと感じた両替所の利用は避けるのが無難です。海外の場合、きちんとした両替商の許可を取っていない人が観光地の周りで両替をしているケースもあります。現地の人におすすめの両替所を聞いたところ、ぼったくりレートの両替所を紹介されてしまったというトラブルもあるのです。
儲けを謳う怪しげな両替所は利用しない
国内でも外貨両替に関するトラブルは起きています。消費者庁の注意喚起によると、シリアポンド等のマイナーな現地通貨の両替を勧誘され、円でシリアポンドを買ったところ、実際の為替レートより200倍も高いレートで両替されてしまったというトラブルもあったようです。
参考:消費者庁『約200倍のレートで外国通貨の両替取引を行う「株式会社ノルディア」に関する注意喚起 』
今後、現地通貨の価格が上がるように誤解させて勧誘を行い、いざ両替が終わると音信不通になったため消費者庁に相談が相次ぎました。外貨の値上がりを怪しむ人をだますために、一度営業をかけたあと別名義の事業者から「シリアポンドをもっていれば高値で買い取る」といった話を持ちかけさせるなど手口も周到です。この注意喚起は、外貨両替関連の投資を行っている人向けのものだと思われますが、悪徳な両替業者もいるということは、旅行目的の両替利用者も注意しておきましょう。
実は、こうしたマイナー通貨とその値上がりを利用した外貨両替のトラブルは、過去にも起きています。
参考:国民生活センター『イラク通貨(イラクディナール)の取引に要注意!‐高齢者等をねらった新手の投資トラブル‐』
共通するのは、「外貨両替をすれば儲かるように見せかける」という手口です。うますぎる話には裏があります。外貨両替はあくまでも海外で買い物等をするために行うサービスだと割り切って、外貨両替を利用した儲け話は信用しないように!
日本円ではなくドルに外貨両替しておく
万が一のことを考えて、出発するときに現地通貨とは別に日本円をもっていく人は多いです。ただ、旅行先がマイナーな通貨を使っている国ならば、日本円ではなくドルをもっていきましょう。あまり日本人が来ない国だと、両替所では円の両替ができないこともあります。
カンボジアなどマイナー通貨を扱っている国は、町中で現地の現金のほかドルを使えることもあります。
海外旅行前の必読コラム
初めての海外旅行は楽しみで仕方ありませんよね!最高の思い出にするためにも、日本から出る前に確認しておきたいことや準備しておきたいことがたくさんあります。こちらでは、海外旅行にまつわる情報をまとめました。
「外貨両替の知っ得情報NAVI」は、外貨両替についての情報をまとめたサイトです。
申し込みなどの際は、必ず各HPをご確認の上、個人の責任でお申し込みくださいませ。※2016年9月現在