お得に外貨両替を済ませるには?

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カタールリヤルへの両替

カタールリヤルとそのお得な両替法

アラビア湾の西岸に位置する産油国、カタール。典型的な中東の富裕国にして国土の大半は砂漠ですが、一方で国際語の英語が通用し、風光明媚な景勝地も多いことから、現在は世界中から多くの人が訪れる観光立国でもあります。

そんなカタールの法定通貨は、カタール・リヤルです。かつては湾岸ルピーことインド・ルピーが使われていましたが、通貨を共同発行していたドバイがUAE(アラブ首長国連邦)へ参加したことをきっかけに、カタールは独自通貨のリヤルを単独発行しました。

このページでは、そのリヤルへの外貨両替について解説しています。

【カタールリヤルの種類】
紙幣:1、5、10、50、100、500リヤルの6種類
硬貨:は50Dh、25Dh、10Dh、5Dh、1Dhの5種類

カタールリヤルは日本で両替するのがお得!

カタールリヤルはマイナー通貨であるため、両替は現地で行ったほうがいいと考えがちですが、実情はその逆になります。つまり、日本円からカタールリヤルへの両替は、カタール本国ではなく日本国内で行ったほうがいいでしょう。

その理由は、カタールの空港や街中の両替所では日本円を取り扱っていないところがほとんどだからです。米ドルに対しては需要があり、米ドルからリヤルへの両替は容易ですが、日本円からリヤルへの両替となると困難を極めます。しかも、防犯対策など安全面から見ても現地での両替は避けたほうがいいでしょう。

従って、カタールリヤルは日本国内での両替がおすすめです。

旅行・出張準備中のあなたに!両替方法をチェック

事前に余裕をもって両替したい

日本国内でカタールリヤルへ両替する場合、おすすめはGPAなどの外貨両替専門店です。理由は、外貨両替専門店の利便性もありますが、なにより、日本国内ではほとんどの銀行や両替所でカタールリヤルを取り扱っていないからです。カタールは中東の富裕国ですが、法定通貨・リヤルの国際的な影響力は限定的で、欧米はもちろん、日本での流通もほとんどありません。ゆえに、日本国内でのリヤルの取扱いは少ないのです。

でもだからこそ、国内でのカタールリヤルへの両替は事前に余裕を持って行っておきたいところ。前述したように、GPAなど外貨宅配も行っている両替専門業者でなら問題なく両替できるので、カタールへの出張や旅行を希望される方は、早めにレートや交換手数料などをチェックしておきましょう。

当日出発の空港で両替したい

出発前の日本国内の空港でカタールリヤルへ両替する場合、ロビー内の両替所を利用することになります。手続きの際のポイントは、リヤルの取扱いがある業者はどこか、交換レート、手数料、両替上限額など、主要スペックを業者ごとに比較することです。両替コストはどこを選んでも同じではないので、必ず比較を行いましょう。

ただし、マイナー通貨のリヤルの場合は取り扱っている業者が少ないので、スペックの比較よりも、取扱いのある業者を探すことに注力する必要があります。それほど、リヤルに対しては取扱いが少ないのが実情です。

従って、カタールリヤルへの両替については、当日出発の空港で行うことだけでなく、外貨宅配を利用した事前の両替、米ドル経由での両替、クレジットカード決済など、様々な選択肢を持っておくことも重要になるでしょう。

現地で両替したい

安全性や手数料の高さを度外視するなら、日本円からカタールリヤルへの両替は現地で行ったほうがいいでしょう。
なぜなら、現地には空港の両替所をはじめ、スムーズに両替を行える施設が多いからです。リヤルはカタールの法定通貨ですから両替できるのは当然ですが、カタールでは国際空港だけでなく、市街地の両替所、ホテル、ショッピングモール内でも両替することができます。

ただし、全般的に手数料が高めに設定されていることや、日本円を受け付けていない両替所が多いことなど、注意すべきポイントもあります。特に日本円の取扱いが少ないことについては、あらかじめ米ドルやユーロを持参しておくなどの対策が必要です。

カタールでは日本円のシェアはなくても米ドルやユーロは流通しているので、この二つのいずれか(特に米ドル)を提示すれば、問題なくリヤルへ両替することができます。

日本でカタールリヤルに両替するとしたら…

日本国内で外貨両替する方法は、銀行、空港の両替所、金券ショップ、外貨宅配の4つがありますが、カタールリヤルへの両替は、銀行と金券ショップは難しく、必然的に空港の両替所と外貨宅配の2つに選択肢が絞られます。

このうち当サイトのおすすめは、外貨宅配による両替です。外貨宅配と聞くとなじみのない方もおられるかもしれませんが、24時間いつでも自宅に居ながら注文を行うことができ、しかも通貨を取りに行かなくても指定日に届けてくれる便利なサービスです。空港の両替所を利用すれば、手間がかかって時間をロスしてしまう可能性がありますが、事前に余裕を持って購入する外貨宅配ならその心配もありません。

コスト的には、現地で両替するよりレートが高くなるなど不利な面はありますが、安全性・その他を総合的に考えれば、国内でのカタールへの両替は外貨宅配が一番です。

出発までに余裕があったら宅配を利用しよう!

現地へ出発するまでに時間的な余裕がある場合は、事前に通貨が購入できる外貨宅配の利用をおすすめします。利用方法はとても簡単。
始めに外貨宅配を行っている業者の公式サイトにアクセスし、両替したい通貨を選んで申し込み手続きを行い、指定口座へ両替分の金額と送料を振り込み、後は自宅で通貨が届くのを待つだけです。

利用のポイントと注意点は、業者別に交換レートや手数料、配送料の有無を確認することです。コストを最小限にしたい方は、なるべく送料無料の業者を選んだほうがいいでしょう。

外貨宅配 円から該当通貨 送料
GPA 34.07円 無料

銀行でカタールリヤルに両替する

銀行でカタールリヤルに両替するときのポイントは、銀行ごとに基準レート、手数料、上限額を比較することですが、残念ながら国内銀行ではゆうちょ銀も含めて、カタールリヤルの取扱いがある施設はほとんどありません。経済的な結びつきが少なく、相互に通貨を必要としていないことが理由ですが、銀行でカタールリヤルへ両替するときの一番の注意点はここにあります。

従って、カタールリヤルへ両替するには、外貨専門店や外貨宅配など他の方法を利用しなければなりません。このうち最もおすすめなのは、既述しましたが、外貨宅配です。
外貨宅配なら安全確実に余裕を持って通貨を調達することができます。銀行にも外貨宅配を行っているところがありますが、カタールリヤルへの両替については目下、取扱いのある銀行は皆無です。

ゆえに、どうしても日本円からカタールリヤルへ両替したい方は、外貨宅配を利用しましょう。

金券ショップでカタールリヤルに両替する

外貨両替は金券ショップでも行えますが、カタールリヤルに関しては、銀行と同様に取扱い業者が少ないのが現状です。また、取扱いがあったとしても在庫が少ないなど、十分な額を両替できない可能性があります。従って、カタールリヤルの調達先として金券ショップをメインに据えるのはリスクが高いでしょう。

ただし、金券ショップの外貨両替は手数料が銀行や両替専門店よりお得なケースが多いので、低コストで両替したい方にはおすすめできます。安全性や信頼性についても、大手の金券ショップなら大丈夫でしょう。

ただ全体的には、在庫の不安定性や偽造通貨の混入の危険などの問題を絶えずはらんでいるため、確実に両替したい方には積極的におすすめすることができません。安全確実な外貨両替方法なら、外貨宅配がいいでしょう。

国内でも現地でも日本円からの両替が難しい
日本円からカタールリヤルへの外貨両替におけるリスクの一つは、日本国内でも現地においても、両替を行うこと自体が難しいことです。国内で難しい理由は取扱量が絶対的に少ないためで、銀行、両替所、金券ショップまで含めて、リヤルの取扱いはほとんどありません。
一方、現地での両替が難しくなる理由は、カタールでの日本円に対する需要が少なく、多くの銀行や両替所で日本円を受け付けてくれないからです。
そのためカタールリヤルへの両替においては、一旦、日本円を米ドルやユーロに両替し、それを現地でリヤルに交換するなどの対策を講じる必要があります。

石油・天然ガスの価格変動リスク
カタールはいわずと知れた中東を代表する石油・天然ガス産出国の一つであり、国家経済は石油・天然ガスの生産と輸出によって支えられています。そして、通貨相場は石油・天然ガスの価格の変動に左右されることになり、エネルギー価格が上昇すればリヤルの価値は高まり、反対にエネルギー価格が下落すればリヤルの価値は低下します。

日本円からリヤルへ両替する場合のレートは、上記のようなエネルギー価格とそれに伴う通貨相場の動きに連動しており、ベストなタイミングで両替を行うためには、この二つの要素をチェックしておかなければなりません。
とりわけ注意が必要なのは、エネルギー価格の上昇時であることは言うまでもありません。この場合、円に対するリヤルの価値は高まり、レートが上がって両替コストも高くなるため、注意が必要です。

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