お得に外貨両替を済ませるには?

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ジンバブエ旅行の現金事情

このページでは、ジンバブエ旅行での両替や現金情報、物価についてまとめています。

ジンバブエの画像

ジンバブエ共和国は1,500万人以上が住むアフリカ大陸南部の国。ビクトリアの滝といった有名な観光地があり、大自然に恵まれています。

かつては独自のジンバブエドルが使われていましたが、ハイパーインフレを経て複数外貨制になり、アメリカドルや南アフリカランドなどの通貨が出回るようになりました。アメリカドルのほうが比較的使われているので、両替するならメジャーなアメリカドルがおすすめ

そんなジンバブエでは、どのくらいの現金を持って行けばいいのか?クレジットカードは使いやすい国なのか?旅行前に知っておきたいお金まわりの情報を紹介します。

ジンバブエ旅行の両替指南書

現金はいくら両替するべきか

滞在する期間にもよりますが、宿泊費・食費・交通費だけでも1日あたり105~110ドル(日本円で約11,500円を用意しておくと安心です。3泊するなら300ドル(約30,000円)を用意しておきましょう。

また、入国する際に観光ビザが必要で、30ドルかかります。ビクトリアの滝は入場料として30ドル必要で、その他の観光地も入場料が必要になることがほとんどです。滞在費用にプラスして観光費がかかることも念頭に置いてください。

近年ではクレジットカードを利用できる店舗やホテルが増えてきていますが、キャッシングとして現金を引き出せるATMはまだ十分ではありません。クレジット決済できる店舗でも、一度南アフリカランドに換算されてから日本円として決済されるケースもあるようです。

できる限りクレジットカードの利用は控え、現金を使うのが無難といえます。

食費の目安

首都ハラレ内のレストランであれば、日本円で一食500~1,000円程度です。日本とあまり変わりません。

スーパーといった小売店では他国からの輸入品のラインナップが多く、お菓子1つでも300円するものもあります。南アフリカでは物価は高めだといえます。

宿泊費の目安

ホステル(宿泊客の交流の場が設けられている宿泊施設)なら3,000円、1つ星ホテルなら6,000円程度で宿泊できます。ホステルはホテルの半額で泊まれるので、予算を抑えたい方におすすめです。

優良なホステルであればビクトリアの滝まで無料で送迎してくれることも!設備も場所によって違ってくるため、料金の安さだけではなく評判やサービス内容も事前に確認しておくのがベストです。

交通費の目安

ジンバブエでの交通手段は大型バス・ミニバス・タクシー・鉄道などがありますが、いずれも日本より安く乗車できます。

バスの場合はハラレからマシンゴまで8ドル、マシンゴからブラワヨ国立美術館までなら8ドル。ビクトリアフォールズからカズングラ国境付近までシェアタクシーで1人10ドルといったところです。

1日あたり20~25ドルほどあれば移動に困ることはないでしょう。

【ジンバブエ現地編】おすすめの両替所

ジンバブエ現地にはあまり両替所がなく、あったとしてもレートが悪いことで有名です。ある程度のお金は旅行前に日本国内で両替したほうが良いでしょう。とはいえ、現地でどうしても両替する必要がある方に向けて、比較的信用できるジンバブエ共和国内の両替所を紹介します。

ジンバブエ中央銀行(RBZ)

1956年に設立されたジンバブエ共和国内の主要銀行です。2018年には国内にある金融機関で仮想通貨に関する業務停止を決めるなど、金融機関の中でも強い権限を持っています。

そのため、現地で両替する場合はレートが少し悪くてもジンバブエ中央銀行を利用するのがおすすめです。

場所 80 Samora Machel Ave, Harare, Zimbabwe

ジンバブエでの現金トラブル

首都ハラレといった地方都市での治安は比較的良く、観光で訪れるのに大きな問題はありません。有名な観光地「ヴィクトリアフォールズ」や「グレート・ジンバブエ遺跡」などではツーリズムポリス(旅行客を優先対応する警察署)が常に警戒しているので、一定の安全性は確保されています。

ただ、窃盗や強盗といった事件がまったくないわけではなく、他のアフリカ諸国でもある犯罪の脅威はあります。現金の強奪をはじめ、換金可能な電子機器類(パソコン・スマートフォンなど)も標的にされているので、観光旅行中であっても防犯対策は万全を期しておきましょう。

実際に日本人が被害を受けた事例としては、

  • 駐車していた車内が荒らされ、音楽プレーヤーが盗まれた
  • 赤信号で停車中に窓ガラスが割られ、現金やスマートフォンを強奪された
  • イベント会場で上着のポケットに入れてあったお財布やスマートフォンが盗まれた

などのトラブルが、在ジンバブエ日本国大使館で報告されています。

おすすめの防犯対策

  • 夜間の外出は極力控え、どうしても外出する場合はタクシーといった自動車を利用する
  • 不用意に大金を持ち歩かない
  • 外ではなるべくスマートフォンを使わない(強奪される危険性があるため)

観光旅行なので「夜は出歩かない」「屋外でスマートフォンを使わない」というのは難しいところです。ただ外国では常にどんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。万が一、トラブルに巻き込まれた場合は、抵抗せずに所持金を渡すことが大切です。

できるだけの防犯対策をしながら、ジンバブエ旅行を楽しい思い出にしてください。

現地で困った時は「在ジンバブエ日本国大使館」を頼る

現金トラブルに限らず、旅行中は急な病気や事故に見舞われることがあります。どう対応したら良いのか困った時は、日本国大使館を頼りましょう。

休館日以外なら、緊急時に24時間いつでも対応してくれるので旅行中でも安心です。

在ジンバブエ日本国大使館の基本情報

  • 開館時間…8:15~12:45/13:45~17:00
  • 電話番号…+263 (0)242 250025/6/7
  • 24時間緊急電話…0712-202086
場所 4th Floor Social Security Centre Corner Julius Nyerere Way/ Sam Nujoma Street P.O. Box 2710 Harare
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