お得に外貨両替を済ませるには?

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パラオ旅行の現金事情

パラオ旅行の両替指南書

パラオの画像

パラオは日本から南に約3,000kmの場所に位置しており、580以上のロックアイランド群に囲まれた南国の楽園です。海には300種類以上の珊瑚や数多くの海洋生物が生息しており、「ダイバーの聖地」として世界中のダイバーが訪れます。

美しい海が広がるリゾート地として有名なパラオですが、実は日本との関わりがある国です。日本の統治時代が30年間あり、パラオ語の中には日本語が数多く取り組まれています。例えば「お弁当=ベントー」「美味しい=アジダイジョーブ(味、大丈夫)」「飛行場=スコウジョウ」など。親日家の人が多いので、海外旅行初心者にとってもおすすめの場所です。

パラオの通貨

パラオの通貨単位はアメリカドルと補助単位であるセントです。紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの6種類で、硬貨は1セント、5セント、10セント、25セントの4種類が流通しています。現地で日本人が経営しているツアー会社やダイビングショップなどでは、日本円が使える場合があるようです。

パラオではチップの習慣がない

パラオではチップの習慣はありませんが、大手のホテルに宿泊した場合はベルマンやルームキーパー、ルームサービスに対してチップを渡すのが半ば常識となっています。ベルマンが荷物を運んでくれたら荷物1個に対して1ドル、ルームキーパーなら1ドルが目安です。ルームサービスに対しては、頼んだ料金の1割程度のチップを渡すと◎。

チップの習慣がなくても、良いサービスを受けて感謝の気持ちを伝えたいときはさりげなくチップを渡しましょう。現地のスタッフにとても喜ばれます。

パラオで現金が必要な場合

基本的に日本で使用可能なクレジットカード(VISA、Master、JCBなど)はパラオ国内でも利用できます。ただし、街中にある小さなレストランやタクシーなどはカードが使えない場合が多いので、ある程度の現金は必要です。また、パラオ出国時には出国税を支払う必要があるので現金を準備しておきましょう。

パラオで必要な現金はどれくらい?

ドル紙幣の画像5

小さなショップや飲食店、タクシーなどでの支払いで現金が必要になるので、1~20ドルの少額紙幣をある程度の枚数ずつ持っておきましょう。チップ代を考えて、1ドル紙幣を多めに準備するのがおすすめです。

パラオの物価は日本と同じくらい高め!

外貨両替を日本でやるにしても空港やパラオについてからやるにしても、気になるのは「物価」。現地で食事を楽しんだりショッピングを楽しんだりするためにも、現地の物価は把握しておきたいものです。特にパラオのタクシーや小さなお店などでは現金しか使えないこともあるので、いくらか現地の通貨を用意してからパラオ旅行を楽しみたいものです。

パラオの物価事情はどうなっているのでしょうか?

観光地として栄え、自然豊かでのんびりとした雰囲気のパラオですが、意外と物価は高く、日本とそう変わりません。パラオは観光業が主な収入源なので、アメリカや中国からの輸入に頼っているのです。ただ、スーパーには多くの食材や調味料が並んでおり、日本で見たことのある物資も手に入りやすいので、長期滞在をする分には不自由を感じにくいでしょう。

観光で各地を回る際にはタクシーを使うのが一般的。コロールの街中を移動するくらいなら5ドルくらい、もしパラオパシフィックリゾートまで足を伸ばすのであれば、10~15ドルくらい持っていると安心です。

日本国内での両替がお得!

パラオの空港や街中には両替所がないので、現金を準備するなら出国前に日本で両替を済ませておきましょう。銀行や両替サービスを行なっている会社などで両替ができます。もし両替しに行く時間がない場合は、外貨宅配サービスの利用がおすすめ。

パラオではチップの習慣はありませんが、大手のホテルの場合はベルマンやルームサービスなどに対してチップを渡すことが常識になっています。そのため、チップ代として1~20ドルの少額紙幣を準備しておくと便利です。外貨宅配サービスでは少額紙幣での両替も行なっています。

【パラオ現地編】おすすめの両替所

グアム銀行

パラオ最大の都市である「コロール」にあるグアム銀行で両替が可能です。レートが良いとは言えませんが、パラオ国内で両替ができる数少ない場所のひとつなので覚えておきましょう。コロールは数多くのグルメやショッピングスポットが建ち並んでいるので、食事や買い物が楽しみながらついでに両替も済ませておくと◎。宿泊施設もあるので、コロールを拠点としてコロール島内の観光を楽しむのもアリです。

場所 Koror

ハワイ銀行

ハワイ銀行は1897年に創立されたハワイ最大の独立金融機関です。ハワイをはじめ、グアム、パラオなど160以上の支店でサービスを展開しています。グアム銀行と同様にコロールに位置しているので、グルメやショッピングついでに両替が可能です。パラオは空港や街中に両替所がないので、銀行でまとめて両替をしておくといいでしょう。

場所 Koror

WCTCショッピングセンター

パラオのコロール島の中心に位置しており、ランドマークとなる大型ショッピングセンターです。1階では滞在中に必要な食料品や酒類などがあり、2階にはお土産や水着が充実しています。お土産の種類はかなり多いので、貝の首飾りやお菓子はだいたい買い揃えることができるでしょう。食料品は、日常生活で料理する野菜やお肉といったものも品揃えが豊富なので、観光客だけでなく現地の方にも人気の場所です。

場所 Main Street, Medalaii, Koror 96940

パラオでの現金トラブル

パラオの首都コロールでは、21:00~5:00の間の未成年の外出が禁止されています。また、未成年ではなくても夜間に出歩いていると現地の警察に尋問されることも。場合によっては、罰金を払ったり拘留されたりする可能性があるので注意しましょう。旅行者だからと言って「知らなかった」では通じないのです。

貴重品の管理には十分に気を付ける必要があります。ビーチへ行く際はできるだけ貴重品は持っていかないのが無難です。外出の際は、ホテルのセキュリティーボックスに預けておくと◎。パラオの治安は全体的に良いほうですが、完全に平和というわけではありません。お酒で泥酔した人や薬物中毒者が犯罪を起こすケースがあります。また、家屋侵入や放火、現地人同士による殺傷事件など完全に平和ではないことを覚えておきましょう。

現地で困った時は「在パラオ日本国大使館」を頼る

パラオは日本における南の隣国であり、年間で10万人強の旅行者のうち2割以上を日本人が占める (※2018年:パラオ政府観光局)という、日本にとって深いつながりのある友好国です。

しかし言葉や文化が違うわけですから、トラブルに巻き込まれることも往々にして考えられます。そんなときは無理して自分だけで解決しようとせず、大使館を頼るようにしましょう。

在パラオ日本国大使館の基本情報

  • 開館時間…月~金曜日の8:30~12:00 13:00~17:15
  • 電話番号…(+680)488 – 6455
  • 緊急連絡先…(+680)775-6455 / 6456
場所 Palau Pacific Resort, Ngarkebesang, Koror Republic of Palau
パラオパシフィックリゾートホテル敷地内
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