お得に外貨両替を済ませるには?

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カンボジア旅行の現金事情

カンボジア旅行の両替指南書

カンボジアの画像

世界で有名な世界遺産である「アンコールワット」があるカンボジア。世界遺産を一目見ようと、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地です。アンコールワット以外にも「天空の城ラピュタ」の世界観を彷彿させる遺跡や、首都プノンペンでの王宮巡りなど魅力的な場所が数多く存在します。

カンボジアの気候は大きく分けて乾季と雨季に分けられ、同じ時期ならシェムリアップやプノンペンといった地域による大きな違いはないです。旅行に行くなら乾季の11~5月がベスト。特に11~1月は雨も少なく、比較的過ごしやすい時期になります。

カンボジアの通貨

カンボジアの通貨はリエルで、英語表記は「Riel」です。補助通貨はなく、紙幣は50、100、200、500、1,000、2,000、5,000、1万、2万、5万、10万の11種類。金額が同じ紙幣でもデザインがいくつか流通しているので、慣れるまではどの紙幣を使えばいいのか迷うかもしれません。硬貨は50、100、200、500があるようですがほとんど見かけることはなく、基本的には紙幣しか使わないです。カンボジアの通貨はリエルですが、ほとんどの場所でアメリカドルが流通しています。

カンボジア国内では米ドルが主流

観光客が訪れるシェムリアップやプノンペンといった都市では、基本的にアメリカドルが使えます。特にシェムリアップは世界遺産であるアンコールワットを目的に訪れる観光客で溢れており、アメリカドルしか見ないといってもいいほど。観光客向けのレストランのメニューや一部のコンビニなどでも、料金がアメリカドルで表記されている場合が多いです。もちろんカンボジア通貨のリエルで表記されているところもありますが、ドルも一緒に併記されています。

カンボジアで現金が必要な場合

カンボジアはクレジットカードがそこまで流通しておらず、基本的には現金払いになります。そのため、食事や買い物の支払いや、タクシーやトゥクトゥクなどを利用した際には現金が必要です。できるだけ少額紙幣を持つようにしましょう。

カンボジアで必要な現金はどれくらい?

ドル紙幣の画像6

カンボジアの物価は安いですが、基本的には現金払いになります。ホテルはクレジットカードで支払いができますが、それ以外は現金で支払う場所が多いのである程度の金額は準備しておきましょう。

日本国内での両替がお得!

カンボジア現地ではレートが良い両替所もありますが、入国時に現金が必要になるので出国前に日本で両替を済めせておくほうが無難です。日本では銀行や両替サービスを行なっている会社などでアメリカドルに両替できます。忙しくて両替しに行く時間がない方は、外貨宅配サービスを利用するといいでしょう。カンボジアでは基本的に現金払いが主流なので、小さな買い物でも使いやすいように少額紙幣をできるだけ準備しておくと便利です。外貨宅配サービスでは少額紙幣での両替も行なっています。

カンボジアの物価

東南アジアの物価は安いというイメージがありますが、観光地であるカンボジアの物価は「安い」とは言えません。他の東南アジアでの物価に慣れていると、「高い」と感じるでしょう。特にカンボジアの観光地や都市部では、現地の方向けの価格と観光客価格で分けられているため、飲食代は日本と同じくらいか少し高いと感じるくらいです。

アンコールワットの入場料

カンボジアに来たらぜひ訪れたいのが「アンコールワット」です。

入場チケットには3種類あり、日数によって金額が異なります。

  • 1日券/37アメリカドル
  • 3日券/62アメリカドル
  • 7日券/70アメリカドル
  • 11歳以下は無料(※年齢確認でパスポートのコピーが必要です)

2017年以前は20~60アメリカドルだったのですが、2017年2月から値上がりしています。1日券では朝日・夕日に照らされたアンコールワットを見るチャンスが少なすぎて、7日券だとかえって長すぎると感じるので、多くの観光客は3日券を購入することが多いようです。

チケットはアンコール遺跡群の共通券となっており、アンコールワット周辺の遺跡観光もできます。また、チケット購入時には顔写真を取ってチケットに写真を載せるので、他人にチケットを譲ったり、7日券を買って複数人で使いまわしたりすることはできません。

クレジットカードが使える場所がほとんどないカンボジアですが、アンコールワットではクレジットカードが使えるようになりました。

【カンボジア現地編】おすすめの両替所

ホイキアン エクスチェンジ/アプサラ エクスチェンジ

アンコールワットがある都市・シェムリアップ。その中心部にはカンボジア最大の繁華街と言われる「パブストリート」があります。紹介したい両替所はこのパブストリートから徒歩2分の距離にある「ホイキアン エクスチェンジ」と「アプサラ エクスチェンジ」です。

魅力は両替のレートの良さ。たとえば1万円を両替する場合、ほかの両替所が84ドルでも、ここなら86ドルということも!またパブストリートの観光ついでに両替できるのもおすすめしたい理由の1つです。両替所は隣同士にあるので、両方のレートを確認すると良いでしょう。

場所 Apsara Currency Exchange, Krong Siem Reap, カンボジア

リーホーエクスチェンジ(LY HOUR EXCHANGE)

首都プノンペンで両替するなら、リーホーエクスチェンジがおすすめです。オルセーマーケット西側のシャルルドゴール通り沿いにある大きな建物で、屋台のような小さな両替所と違い、安心感があります。調査していると「リーホーエクスチェンジで偽札を掴まされたことは一度もない」という声もありました。

多数の通貨を扱っているほか、レートも悪くはありません。リーホーエクスチェンジがあるオルセーマーケットやセントラルマーケットには多数の両替所が集まっているので、レートを確かめながらリーホーエクスチェンジを目指すのも◎です。

場所 Charles de Gaulle Blvd (217), Phnom Penh, カンボジア

プノンペン国際空港

日本からの直行便が登場し、経由不要でカンボジアに旅行できるようになりました。直行便が出ているのはカンボジアの首都・プノンペンにあるプノンペン国際空港。両替所は荷物受取場にあります。カウンターに各国のお札がデザインされており、パッと見て分かるので見逃す心配はありません。

難点はレートが良くないこと。事前に日本で両替を済ませておくか、もしくは最小限のお金だけ両替しましょう。空港は市の中心部から10km圏内にあり、タクシーやトゥクトゥクは一律料金。タクシーなら12ドル、トゥクトゥクなら9ドルで市内まで行けます。

場所 Russian Federation Blvd. (110), Phnom Penh, カンボジア

カンボジアでの現金トラブル

破れたお札やくしゃくしゃになったお札は受け取ってもらえません。偽札の可能性があるため、ちょっと破れているだけでも使えないケースが多いのです。おつりをもらったときはお札の状態を確認して、破れていたら交換してもらいましょう。

またカンボジアは治安がいいとは言えず、2人乗りバイクでのひったくり、置き引き、スリといったトラブルが絶えません。スリやすい場所に財布や携帯を入れない、バイクの通りが多い道では道路側に寄り過ぎない、不用意に鞄を置かないといった対策が必須です。

最近は「トランプ詐欺」と呼ばれるトラブルも多発しています。トランプ詐欺とは日本が好き、今度日本に娘が行くからいろいろ教えてほしい、良ければ家にこないかと巧みに招待して、バカラやブラックジャックといった賭けを持ち出す詐欺のこと。もちろんイカサマですので、お金や高額な持ち物を盗み取られてしまいます。現地の人との交流も海外旅行の楽しみの1つですが、少しでも怪しいと感じたら近寄らないほうがいいでしょう。

現地で困った時は「在カンボジア日本国大使館」を頼る

現金トラブルに限らず、現地滞在中には急病や事故など、不測の事態が起きることがあります。特に、現地に慣れておらず、言葉も分からないのであれば、対応にも困ってしまうでしょう。そんなときは、遠慮せずに日本国大使館を頼りましょう。大使館であれば、24時間いつでも対応してくれますよ。

在カンボジア日本国大使館の基本情報

  • 開館時間…月~金曜日の08:00~12:00、13:30~17:15(休館日を除く)
  • 電話番号…023-217161~4(国番号:855)
  • 【平日昼休み時間の緊急連絡先】061-799883
    【平日夜間及び休館日の際の緊急連絡先】023-217161
場所 No.194, Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon, Phnom Penh, Cambodia
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