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周遊航空券・オープンジョーとは?

海外旅行をする際、旅慣れている方などであれば、一箇所にとどまらずに何か所もまわろうという計画を立てることもあるかと思います。

その場合、出国と帰国で使用する空港が違う航空券を手配するケースもありますよね。そうした航空券のことを「オープンジョー」と呼ぶことがあるんです。

こちらでは周遊航空券・オーブンジョーについて詳しく解説していきます。

オープンジョーとは?

オープンジョーとは、往復航空券の一種で、往路と復路の発着地が異なる航空券を指す言葉です。

和訳すると「開いたあご」。旅程をなぞると、あごが開いたような形になることから、こうした名前がつけられました。

ちなみに、往路と復路の発着地のうちどちらかが違う航空券を「シングルオープンジョー」、行きと帰りの発着地点が別々の航空券を「ダブルオープンジョー」と呼びます。

  • シングルオープンジョー:往路/成田空港発・ロンドン着、復路/ロンドン発・関西国際空港着
  • ダブルオープンジョー:往路/成田空港発ロンドン着、復路/ベルリン発・関西国際空港着

このように、複数の都市や国をまわり、帰国も別の都市にできるいった自由な旅程を組めるのがオープンジョーの魅力です。

長期の海外旅行に行かれるのであれば、こうしたプランを組んで何都市もまわってみることで、より海外を満喫できるでしょう。

また、日本に帰国してから、別の地方の親戚や知人に会う、国内の観光地を巡るといった際にも、うまく行程を組んで活用したいところです。

ヨーロッパの移動について

地続きで国がつながっているヨーロッパでは、各国主要都市を列車が結んでいます。

国から国へ移動するのに、飛行機ではなく鉄道を使えるというのは、日本では味わえない感覚でしょう。

たとえば、レイルヨーロッパの『ユーロスター』はイギリス、フランス、ドイツ、オランダの主要都市を結び、フランスの『TVG』はフランス、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、イタリア、スペインなどを結んでいます。

ヨーロッパであれば、飛行機の着いた都市を観光した後、鉄道でいろいろな都市を巡り、最後に帰国便のある都市へとたどり着く、というプランも組みやすいでしょう。

「オープンジョー」で注意すべきこと

オープンジョーを利用する際に、最も注意しなければならないのは、移動の日程です。

往復で同じ空港を利用する場合には、空港への交通手段もいろいろなものが選べて時間も読みやすいのですが、オープンジョーの場合は都市間の移動が絡んでくるため、余裕を持って行程を組む必要があります

鉄道などを使うとしても、国と国を行き来するわけですから非常に時間がかかりますし、飛行機や鉄道も含め、場合によっては遅延や欠航に巻き込まれるケースも十分考えられます。

特に鉄道は、日本のように分刻みで運行されているわけではなく遅延もしばしば起こるので、日本と同じ感覚でいるとトラブルに巻き込まれる可能性もあり得ます。

そうした自体を避けるためにも、スケジュールを組む際、現地出発空港のある都市には少なくとも出国前日までにたどり着けるような行程を組んだ上で、各国を周遊する航空券を申し込むようにしてください。

オープンジョーを取るのは行程のプランニングを行ってから!

オープンジョーでの海外旅行は、一度の旅行で複数の国や都市を巡ることができる、非常に自由度の高いものです。しかしその分、移動については細心の注意を払わなくてはいけません。

海外旅行をするにあたっては、さまざまなトラブルが生じることが考えられ、それによって思いも寄らない時間を食ってしまうケースが多々あります。

旅程を組む際には、そうした不測の事態も考慮した上で、余裕を持ったプランニングはもちろん、万が一のトラブルが起きた際のセカンドプランなどを事前に調査し、準備をしておくといいでしょう。

旅慣れてきたということであれば、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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