お得に外貨両替を済ませるには?

ゆうちょ銀行

このページでは、ゆうちょ銀行が行う外貨両替/外貨宅配の特徴を紹介します。

ゆうちょ銀行の外貨両替とは

ゆうちょ銀行のキャプチャ
画像引用元:ゆうちょ銀行公式HP
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/gaika/kj_sk_gik_index.html

ゆうちょ銀行の外貨両替は、利用可能店舗が多いのが大きなメリット。他の銀行に比べ、地方都市での外貨両替対応率が非常に高くなっています。

また要注目は外貨宅配サービス「トラベル with You」です。ゆうちょに口座を開設する必要はあるものの、支払いは「即時振り替えサービス」で迅速に完了。14時より前の注文なら、原則当日発送してくれます(日祝は除く)。「本人限定受取」の書留郵便で届けられるから、安心ですよ。

さらにうれしいのが、全国配送料無料という対応。他行のサービスのように取引金額に縛られることもないので、少額でもコストを抑えられます。

【ゆうちょ銀行の3つの特徴】

★ゆうちょ銀行全店(233店)、一部の郵便局(約480局)で外貨の販売・買取を実施

★口座開設でネット申し込みできる「外貨宅配サービス」も展開

★外貨宅配は最大15種と豊富な通貨を取り扱う

外貨両替ではどれくらいお得?ゆうちょ銀行の利便性に迫る

ゆうちょ銀行といえば、2007年にできたばかりの比較的新しい銀行です。

特徴としては、ATM使用時でも手数料がかからないことで知られています。そんなゆうちょ銀行は、外貨両替でも何かしらのメリットがあるでしょうか。ここでは、日本円を米ドル両替した時の体験談を紹介します。

ゆうちょ銀行の特徴

全店対応

今まで多くの銀行で検証した時に面倒だったのが、いちいち外貨両替対応している店舗を探すことです。

場合によっては、窓口が空港にしかないような銀行もあり、色々と不自由だったのですが、ゆうちょ銀行は全店舗外貨両替が可能でした。これは非常に大きなメリットの1つです。

近くに外貨両替をしている銀行がない場合、ゆうちょ銀行を頼れば大体は問題がありません。

しかし、取扱外貨は店舗によって違うので注意しましょう。今回は米ドルだったので、全く問題なく両替できました。

レート、手数料は銀行とほぼ同じ

気になるレートや手数料ですが、これは従来の都市銀行とほぼ同じで、差はほとんどありません。

両替手数料は3円前後であり、レートの変更も11時に変わりますがほとんど大差はなく、一番良いレートのところで両替したとしても誤差の範囲です。
よって、これらに関しては特筆すべき部分が何もありません。

取扱外貨の種類は少なめ

基本的にどこのお店でも外貨両替は可能ですが、取り扱っている外貨の種類は他の都市銀行よりも少ないです。

米ドル、ユーロ、ウォン、ポンド、豪ドル、カナダドル、元、フランの8種類のみであり、在庫状況が取扱店によって異なるので、場合によっては両替できないケースもあります。

海外旅行や海外FXで、最寄りのゆうちょ銀行を使用する場合は、取扱貨幣を予め確認しておきましょう。

ゆうちょの利便性~外貨宅配サービス~

ゆうちょ銀行の隠れたメリットとして、外貨宅配サービスがあります。

インターネットで利用できるサービスであり、15種類の外貨や24時間いつでも受け付けている上に、送料が全国無料という非常にお得なプランです。

取扱外貨こそ、他の宅配サービスに比べて劣っていますが、それでも送料無料といったサービスは非常に魅力的に見えます。
しかし、自宅近くにゆうちょ銀行がある場合、ほぼ使うことがありません。

3万円からの両替という制限がある他、レートはそこまで良くないため、そこまで率先して使うべきサービスではないからです。

そもそも近くにゆうちょ銀行があるなら、そこで両替をしたほうが素早く外貨を入手できます。

忙しくてなかなか出かけられない時などに、両替をして手間をなくすといった用途には活用できますが、外貨を用いた投資を行なうのであればあまり活用することはないと思われます。

ゆうちょ銀行での外貨両替手順

実際に近所のゆうちょ銀行で米ドルに両替してもらいました。
銀行内には外貨両替レートが貼られており、予め手数料を差し引いた分のレートが書かれていました。

ゆうちょ銀行での交換は窓口での交換なので、外貨両替計算書に住所、氏名、両替通貨と金額を記入しつつ整理券を発行します。

人が多く、やや混雑しているため15分ほど待たされましたが、その後はスムーズでした。
この日はレートが89円75銭だったので、1万円が111ドルになる計算です。

発行する際の金種は選べるようなので20ドル札5枚と10ドル札1枚、そして1ドル札を1枚にしてもらいました。
そこから再び待つこと数分。米ドル計7枚と領収書をもらい、交換は完了です。

感想としては、やはり銀行なので応対が丁寧だということと、窓口は時間帯によっては混みそうだなという印象を受けました。
金種が選べるのは嬉しかったです。

ゆうちょ銀行のメリット・デメリット

ゆうちょ銀行を利用した時に感じた、メリット・デメリットを紹介します。

メリット

一番特徴的だったのは、やはり全店舗両替可能だということです。おかげで最寄りにゆうちょ銀行があれば、すぐに両替が可能です。

そのため、旅行前の準備や投資目的など、様々なことに関して使い勝手が良さそうです。
また、金種が選べるのも地味に嬉しいです。銀行によっては、選べないケースも多いのでとてもありがたい。
外貨宅配サービスは手数料無料なのがメリットです。

デメリット

ゆうちょは基本的に混雑していることが多いため、結構な時間を待たされる可能性があります。
また、外貨の種類が少なく、店舗によっては取り扱っていないケースが多いため事前の確認が重要になってきます。
場合によっては外貨宅配サービスで代用できますが、レートはあまりよろしくないので利用優先度は低いです。

総評

かゆいところに手が届く。これが全体を通して感じた感想です。お手軽かつ簡単に両替できるため、手間がそれほどかからないのは魅力です。
しかし、デメリットでも紹介したように使用通貨が少ないため、最寄りの都市型銀行で外貨両替が可能ならそっちを利用しても良いかもしれません。

利用しやすいか、そうでないかが住んでいる地域で変わるという特徴の銀行です。
なお、2015年の2月あたりに外貨受付可能店舗が変更されているので、事前に両替可能日確認しておきましょう。

ゆうちょ銀行は通常窓口、口座使用の宅配サービスで両替可能

ここでは、ゆうちょ銀行の外貨両替について詳しく説明しています。外貨両替利用の際の参考にしてください。

まず、両替金額に制限があります

ゆうちょ銀行では、1度に両替できる外貨の金額が決まっています。日本円から両替したい場合は、日本円で200万円まで。外国通貨から日本円に両替したい場合は、日本円で30万円までです。

サービス情報

取扱店舗 ゆうちょ銀行全店(233店)および一部の郵便局(約480局)
外貨宅配…全国対応
営業時間 店舗…各店舗の営業時間に準ずる
外貨宅配…0時10分~23時50分
取り扱い通貨 全8種(外貨宅配は全15種)
USドル、ユーロ、カナダドル、イギリスポンド、スイスフラン、人民元、オーストラリアドル、韓国ウォンなど
両替上限額 200万円(外貨宅配は30万円)
紙幣内訳 指定可能かどうかは要問合せ
手数料・配送料 店舗…要問合せ
宅配…配送料無料
空港内店舗 あり(羽田)

ゆうちょ銀行の外貨宅配

ここでは、郵貯銀行が行っている外貨宅配サービスのメリットや特徴を紹介します。

外貨15種類に対応

15種類の外貨に対応してくれる外貨宅配サービス。対応している外貨は以下の通りです。

米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、オーストラリアドル、カナダドル、中国元、韓国ウォン、香港ドル、インドネシアルピア、マレーシアリンギット、ニュージーランドドル、シンガポールドル、タイバーツ、台湾ドル

送料無料

全国どこでも送料無料で届けてくれます。なお、一度に購入できる外貨額は3~50万円です。

書留郵便で届く

一般書留で指定した場所に届くので安心。なお、本人しか受け取れない「本人限定受取郵便」で郵送してもらうこともできます。

手元に現金がなくてもOK

総合口座からの引き落としで外貨両替できるため、手元に現金がなくても大丈夫。

365日受付、最短発送

登録すればインターネットからの注文が可能。日曜・休日を除き、原則当日発送してくれます。

宅配サービスを利用した人の口コミ

  • 30代 女性

    近くに両替なく、困っていました。そんな時、ゆうちょでもできることを知り、外貨宅配サービスを利用。入力が簡単で、口座引き落としで利用できるのが良いですね。

  • 60代 男性

    最寄りの金融機関に出向かず、自宅にいながら手配できるのがとても便利。忙しい渡航前には嬉しいサービスです。また、配達時間を調整できるのも素晴らしい。

  • 40代 女性

    家が都心から離れているので、両替するために交通費をかけるのが嫌でした。その点、外貨宅配なら、交通費もかからないし、送料もかかりません。毎年海外旅行へ行くので、登録して良かったです。

  • 30代 女性

    両替所に行くとなると仕事を休まないといけないので困っていました。外貨宅配は、宅配&口座引き落としだからとても便利。しかも送料無料なのがうれしいですね。

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